オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2006年09月30日

ノウハウ

今日知人に紹介された本を紹介します。
経営コンサルタントの鈴木先生が書いたビジネスの売り上げアップや営業のノウハウがばっちり書いてある虎の巻です。一度読んでみて下さい
  


Posted by パルピロ at 12:33Comments(0)ビジネス

2006年09月28日

9月28日の記事

  


Posted by パルピロ at 17:11Comments(0)

2006年09月28日

9月28日の記事

今日は富山県の南砺市にある呉服 かにやさんにおじゃましました。いろいろな着物がとても綺麗でした!
  


Posted by パルピロ at 17:08Comments(0)

2006年09月25日

展示会

今日は午後から、宝石と毛皮の展示会に行ってきました。
知人が毛皮の問屋を営んでいるのでお誘いがありました。
久方ぶりにこういう場所へ行ったので何か妙な感じでした。お客さんもたくさん来ていましたが、
大半が50代以上の女性でにぎわっていた。
やはり、この年齢層じゃないと高級な毛皮や宝石は買えないもんね
  


Posted by パルピロ at 00:10Comments(0)

2006年09月24日

ペットの絵



治貴と浩貴の似顔絵をかいてもらいました。  


Posted by パルピロ at 11:27Comments(0)チワワ

2006年09月22日

コマイヌ


NHKのおじゃる丸にでてくるこまいぬの兄弟車で移動中におもわづ撮ってしまった。
前から思っていたが、やはり家の浩貴に似ている。
もしかスムースチワワなの?
  


Posted by パルピロ at 19:22Comments(0)チワワ

2006年09月21日

ロングからスムースに!

今日家に帰宅すると、なんとロングチワワの治貴がトリミングをしてスムースチワワみたいにばっさりショーットカットになっていました。
  


Posted by パルピロ at 22:27Comments(0)チワワ

2006年09月20日

最近のちわわは、いばりん坊 ?

この間チワワの雑誌を読んだ中にチワワは本当はいばりん坊?という記事がありました。
チワワは体も小さく甘えん坊というイメージですが実際どうなのか
いくつかのパターンがありました。
マイペース系、殿様系・・・・・お気に入りの場所からどかない。気が向いた時だけよって来る。
ツッパリ系・・・・・散歩のコースを自分で決める。
ヤンチャ系・・・・・口に入れたものを離さない。
ハニカミ系・・・・・他の犬や人が嫌い。

ちなみに、治貴はマイペース、殿様系で我が道を行くタイプ


浩貴はツッパリ系と殿様系の家一番のいばりん坊です。


皆さんの家のペットはどうですか?
  


Posted by パルピロ at 23:18Comments(0)チワワ

2006年09月19日

今日のランチ

今日は大阪から仕事の打合せで金沢のあまつぼというお寿司屋でランチを食べました!
チラシ寿司 ごっつい美味しいかった
  


Posted by パルピロ at 12:56Comments(0)

2006年09月17日

すみれの思い出 3章

「ああ、二度と姿が見れないのか」

と思うと悲しさが溢れ、景色がゆがんできてしかたなかった。

一回りして家に戻ると、妻はまだ横になっていた。

「8時頃には、葬儀屋さんが来るよ。」  と妻を起こして準備を始めた。


簡単なダンボールでできたお棺が用意された。

お燗にすみれを抱いて納める。体は、冷たくなっているが、硬直がなく、柔らかであった。

静かに寝ているようであった。 声をかけると起きてくるようであった。

いつもなら、寝坊すけすみれは、まだ寝ている時間だ。

「ほら、朝だよ起きなさい。」

と声をかけている時間だと思った。

これで、お別れだと思うと涙が流れてくる。

祭壇準備が整い、お棺に花を詰め始めた。すみれが花の中に埋もれていくと本当に最後になったこと

が・・・・

ふたが閉められ、お経が流れ、お焼香が済んだ。

なんとも、味気ない寂しいお葬式だった。ただ、気持ちは、妻と二人で精一杯の別れを告げた。

涙はなんでこんなにたくさん出るのかと思うほど次から次へと溢れていた。

葬儀屋さんが「そろそろ出棺です。」

と急かされて、お棺をだいて、車に載せ、手を合わせた。



火葬場は家から5分ほどのところにあった。立派な火葬場だ。

お棺を台の上に載せて焼香を済ませると、

「これから、火葬にします。一時間ほど、かかります。」

といってお棺を載せた台を奥へ移動させた。

「このボタンを押してください。バーナーに火がつき火葬が始まります。」

言われるままにボタンを押すと「ボーー」と音がして火葬が始まった。

「これで、すみれの姿も見る事ができなくなった。」

と目を閉じて、いつもまとわりついていたすみれを思い出していた。

控えの部屋に案内され、ただ時間が過ぎるのをぼーと待った。

しばらくすると、係りの人がやってきて、骨壷、安置場所の説明を始めた。

話を上の空で聞きながら、小さな骨壷を二つ、一つはお寺に、もうひとつは自宅に置くことにした。



時間が来て、お骨拾いが始まった。

そこには、骨となったすみれがいた。

「これが、すみれ」

と言いながら泣いている妻 本当に小さくて、何もない、白い骨がばらばらと散らばっているだけだっ

た。 頭の部分は、はっきり判るが、後は区別がつかなかった。

二人で二つの骨壷に骨を拾い、詰めていった。

細い手足の骨、ばらばらになった頚椎や頚椎、本当に小さなものであった。

頭の骨は、しっかりとして大きく頭のよかったすみれを思い出させていた。

涙が溢れ、おぼつかない手で箸を持ち、一つ一つ小さな骨を骨壷に納めながら、

「これが、最後、すみれにしてあげれる最後のこと」

と思っていた。

自宅に帰り、小さな祭壇を作り、骨壷を置き、好きだったおやつとご飯を供え、

水とお花を供えて「とうとう骨になってしまった。」

ふと、お腹がすいている事に気づいた。

すみれが病院で死んだ事を知らされて、火葬場から戻ってきた今まで、二人とも何も口にしていなか

った事に気づいた。

それまで空腹だったことに気づかず、不思議な感じがしていた。

  


Posted by パルピロ at 20:53Comments(0)ビーグル犬

2006年09月17日

すみれの思い出 2章

前回、書いたすみれとの思い出の続きを書きます。

お店は、普段11時過ぎまで開けているが、すみれが気にな

り、9時に閉めて帰宅する。

妻が先に家に入り、すみれを抱きかかえ、

「ただいま」

と言いながら泣き出している。ドアを閉めて家に入ると「ほら、まだ暖かくて生きているようだよ。

触ってみて」と言い。 


「すみれ起きてよ、ただいますみれ」

と言いながら抱いたすみれを揺さぶっている。

すみれは、目を薄く開けたような、安心して静かなやさしい表情をしていた。


すみれを挟み、川の字に布団を敷いて横になりながら、体をさすり、足を握り、痛かった首筋をさすり


ながら、妻は、

「暖かくて、柔らかくてただ寝ているだけよね。」

と同意をもとめながらそのうち、すみれの手を握りながら静かに眠りに入ったようだ。

「今晩は明かりをつけておこう」

と、思い、体をさすりながら、すみれの元気だったころを思い出した。

出張から2週間会っていなかったすみれを覗き込み、

「病院にいって元気な顔を見に行けばよかった。」

と反省し後悔し悔しさがこみ上げ目からの背景がぼやけてきた。

帰ってくると、尻尾が千切れるくらい思い切り振って、うれしさを目にいっぱいにして飛んできたすみれ

がいなくなったこと、

家に入ると、「我慢して留守番していたから遊んで!」

というように最も好きな木綿のハンカチをくわえて、飛んでくる姿を思い出しながら眠れぬ夜をすごした。

うとうとしながら朝方の4時になってしまった。

眠れそうもないので、5時ごろ庭に出ていた。

いつもなら、ついてくるすみれは、おらず、今まで自由に庭を駆けられるように閉めていた

駐車場の門扉を開け放した。

朝の日差しがさし始め、今日一日忙しくなるなと思いながら、落ち着かず家の周りをうろうろした。

思いついて、いつも散歩していた学校のうらの方に足を向けた。

鼻が地面についてしまいそうな感じで、尻尾を立てて左右にふりうれしそうに歩いていたすみれを

思い出しながら、青々とした田んぼ道を歩いていた。

「もう一緒に歩くことができないのか。」

と思うと、いろいろ思い出した。 「後ろを振り返りながら走っていたすみれ」

「目をきらきらさせて走ってきたすみれ」  「溝に落ちたすみれ」 「朝寝坊のすみれ」

「脱走して得意げにしていたすみれ」

すみれの生い立ちを思い出した。

すみれが我が家にきた時の事が、鮮明に浮かびあがり、

「なんで、こんなにはやく逝くのか」  「せっかく大きな事故から助かったのに、もう少し生きていても

いいのに」 と思いながら・・・・。

すみれは、2003年10月ころ、息子が引越し先で飼う事ができなくなったため、我が家に預けられた

そのころ、大豆田で居酒屋をしていた。

とてもすみれを飼える環境にないので、「店のお客さんに飼ってもらえる人に預かってもらおう。」

と考えていた。

一ヶ月経ったころ、「すみれを飼いたい」という人が現れ、預けようと話した矢先、

2003年12月15日店の前の大通りに飛び出して、重症を負ってしまった。

意識はなく、足はぷらぷらにぶら下がり、口から血を吐き、お腹が異常に腫れた状態だった。

死んでしまったようだった。

慌てて毛布に包み病院へ運び込んだ。

医者は、

「もう、助からない。あきらめたらどうですか?」

と言っていた。

妻は、私の不注意でこのような状態になったことから、

「何とかして下さい。助けてください。」

と懇願し、手術が始まった。

毎日のように病院へ行き、様子を見ていると日に日に良くなっていき2004年1月5日に退院した。

この年の初めには(元旦)に妻の父親が亡くなっており、忙しい正月となっていた。

すみれは、後ろ足にいくつものボルトを差し込まれ、ギブスをはめて、首には、ラッパをつけた状態で

家に戻ってきた。  しかしとてもうれしそうで、「精一杯尻尾を振って、いたずらっぽい目を輝かせてい

て、元気だよ。」とでも言い出しそうだった。

2004年2月27日に後ろ足のギブスもとれ、ボルトをはずした。

ただ、首のラッパはもう一ヶ月はめていた。

この頃、

「すみれは事故にあって、足の具合も悪いから、家で面倒見るか という結論になり、

ただ、こんなにはやく死んでしまうとは、まったく思いもしてなかった。

脱走は、大きな怪我をしたにもかかわらず、懲りずに4,5回大通りで大きなブレーキの音がした事を

思い出される。


続きはまた、書かせていただきます。  


Posted by パルピロ at 01:08Comments(0)ビーグル犬

2006年09月15日

ペットショップopen

最近新しく石川県野々市町にオープンした、ドッグガーデンというショップに行ってきました。
店内はすごく広く各ペット達が入ってる展示ケースが一体型ですごく大きいのにびっくりしました。
これならペット達もストレスが少なくなるのでわと思いました。
その中で一押しの犬がいました。
ミニピンの生後2ヶ月の女の子です。
手乗りミニピンですごく小さい子です。
また、ドッグランも屋上にあるので遊びに行きたいと思います。
  


Posted by パルピロ at 15:47Comments(0)ペットショップ

2006年09月13日

すみれの思い出

この話しは、居酒屋びぃと、の看板犬すみれと両親(としはるパパ両親)の思い出の記です。
すみれ 享年7年
2006年7月2日午前8時
みやの動物病院にて急性呼吸器不全で死亡
7月2日帰宅、通夜
7月3日葬儀

すみれの死は、あまりにも突然であった。

先日から頚椎、脊椎の異常によって動く事ができなくなったため、病院に入院させ、治療を受け経過

を見ていたが、死の前日いつもならご飯を残さず食べるすみれがご飯を残した。

病院も不審に思い血液検査等を行った。しかし翌日の朝急性呼吸不全となり、

そのまま目を覚ますことはなかった。

昼ごろようすを見に行った妻はすみれの死を知らされ家に連絡をいれた。

電話は、号泣から始まり「すみれが死んだ」を繰り返すのみであった。

しばらくしていえの裏に車の音がした。

が、戸をあける音がなく外へ出ると妻の脚を枕にして助手席に毛布で包まれたすみれがいた。

「すみれが死んだ」を繰り返し泣く妻がすみれの体をさすっていた。

ドアを開けまだ暖かく、軟らかいすみれを抱いて、家に入った。

10畳の部屋の真ん中にすみれをおいた。

妻は

「私が悪いのすみれは、さびしく一人で死んでいった」

といって泣く。唖然としてうごかなくなって帰ってきたすみれを見た。

不思議と涙が出なかった。何故、何故なんだと心の中で繰り返していた。

入院は、脊椎、腰椎の異常で死ぬ病気では、なかったからだ。

急ぎの仕事があり、机に向かって仕事を始めるが、「目を覚ましてよ、おきなさい、お父さんみてよ、

まだ、息をしているみたいだよ、さわってごらん暖かいから。」

と言いながら、号泣する妻の声が続いていた。

落ち着かず、仕事の手を止めてすみれの傍に行く。

「ほらまだ生きてる。目をさまして。」

とすみれと私に妻は泣きながら訴える。

仕事に掛かるがだんだん落ち着かなくなり、いつもならすみれが傍に来て

「何してるの?」というような目をする。


「すみれがいないのか」

という感情が大きくなる。悲しみが大きくなり仕事が手につかなくなった。

仕事を今日中に仕上げないといけないが、一旦切のいいところで印刷を行った。

すみれの傍によった。妻は息子と娘、母親にすみれが死んだ事を知らせている。

しばらくして娘がきてくれた。

娘がきて妻は、少し落ち着いて号泣は、少なくなった。

すみれをそのままにしておけないので病院に連絡して葬儀の手続きを聞いた。

葬儀屋に連絡したら「2時に伺います。」との事だった。

葬儀屋はかたちだけのお悔やみを言った後、事務的に葬儀の手順、費用の話しを切り出した。

その後すぐに葬儀に掛かる準備を始めようとした。

「葬儀は明日にしてくれないか」と頼むと、「明日でもいいですが・・・費用が掛かりますよ」

との事であった。

とにかく明日9時に葬儀を行うことを確認して帰ってもらった。

しばらくして、娘も帰ってまた妻とすみれと私になった。

夕方まで妻は落ちつかないまますみれの傍にいた。

「今日は店を休むかい?」

「店に行ったほうがいいよ」

と言ったが返事がなかった。しばらく泣いていると静かになり、「行って来るわ」

と言ってでかけた。


仕事を終わらせようと机に向かってパソコンのキーボードをひたすら打っていた。

「ふといつもの元気なすみれなら、足に手を掛けて抱っこしろと、ねだってくるな!」

と思い、すみれを覗き込んだ。

「あーやっぱり死んでしまったんだ」とすみれの死を実感し、強烈な悲しさが襲ってきた。

仕事が終わり後、製本だけになったので製本した報告書を明日の朝取りに来てくれと連絡し

机をはなれ、部屋の真ん中にいるすみれの傍に行き座った。

触るとまだ暖かく、硬直も感じられなかった。

やさしい顔をして痛みも感じていない安らいだ顔をして寝ているように横になっていた。

「たかがペットなのに」

今まですみれと過ごしてきた日々を思い出し、涙が止まらなかった。

誰もいないので大声で泣いた。こんなに悲しく、涙が溢れる自分を不思議に思うくらい止まらなかった

「すみれ、目をさませ、目を覚まして散歩に行こう」

とすみれの大きな耳をつかんで声をかけ泣いた。

起きてくれたらと思いなんどもなんども体をゆすり声をかけた。

それからしばらくして妻のいる店に手伝いにいった。

続きはまた、書かせていただきます。  


Posted by パルピロ at 18:12Comments(4)ビーグル犬

2006年09月12日

居酒屋で

この居酒屋はびぃと、といってとしはるパパのお店です。今パパのお母さんが毎日頑張ってます。値段も安くてすべて手作りおふくろの味です。僕たち兄弟(治貴、浩貴)も食べに連れてってもらったよ。オリジナル手作りの燻製が人気だよニコニコそれと北陸は金沢の新鮮でおいしい魚もあるよ みんな食べにきてね。

インターネットモールでも販売してるよ。http://www.gooten.com/mall/site/biito./Top/

それとこのお店には、ビーグル犬のすみれが看板犬でいました。このすみれと母親との思い出を次に書きたいと思います。  


Posted by パルピロ at 10:32Comments(0)お酒

2006年09月11日

ペットショップ

いつも遊びに行くお店です。
ここは変わったペットもたくさんいます。今日は、かわいいフレンチブルとミニピンがいたので写真を載せます。  


Posted by パルピロ at 08:55Comments(0)ペットショップ

2006年09月10日

ぐっすりおねんね

この写真は治貴が家にきて間もない頃です。いつも遊んだあとはベットでぐっすり寝てました。  続きを読む


Posted by パルピロ at 10:49Comments(0)

2006年09月10日

兄弟ができた。

皆さんこんにちわ。治貴です。(写真は当時)今日は僕(治貴)に弟ができた時の話を書きます。僕がこの家にきてから3ヶ月後
としはるパパが何か入ったダンボールを持ってきました。なんと、中を覗くと子犬が入ってました。
これが弟浩貴でした。治樹はスムースチワワで僕と違って毛が短く鼻が長くて変わったチワワでした。そしてこの日から家族が6人になって新たな生活がスタートしました。  


Posted by パルピロ at 10:18Comments(1)チワワ

2006年09月09日

はじめまして!

皆さんはじめましてチワワの治貴(兄)です。イヌ僕は一昨年の10月九州で生まれて石川県金沢の家に飼われることになり訳もわからずやってきました。この家はとしはるパパとふさおママそしてゆうたん(姉)とあーきん(妹)の4人家族です。ここに新しい家族として僕が加わりました。これからの家族との生活と今までの僕たちの思い出を皆さんに紹介したいと思います。
皆さんこれからよろしくおねがいしまーす。花火  


Posted by パルピロ at 22:06Comments(0)チワワ